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まさこの気まぐれ日記
令和8年 松戸市議会一般質問〜4.独立柱式防犯灯の安全対策について
令和8年6月 松戸市議会が始まり、私は一般質問の初日に登壇いたしました。
今回の質問では、ボランティア活動している中で、必要性を痛感したことや、市民相談をお受けしたこと、さらには、こちらのブログを読んでいただき、メールにてご意見を頂いたことをもとに質問を致しました。
4.独立柱式防犯灯の安全対策について
市内で独立柱式防犯灯が倒れる事案が発生し、幸いにもけが人はありませんでしたが、設置から長い年月が経過した防犯灯であったと伺っています。独立柱式防犯灯は町会・自治会の財産であり、日常の点検もお願いしているところですが、担い手不足や高齢化が進む中、今後も同様の事案が起こる可能性を考えると、お願いベースだけでは限界があるのではないかと感じています。市民の安全を守るためにも、老朽化の把握や点検体制について、本市として一定の関与が必要ではないかと考え、質問を行いました。
市からはまず、独立柱の維持管理は所有者である町会・自治会にお願いしているものの、毎年、傾きや劣化の有無を確認する日常点検を依頼していること、また、建て替えに必要な補助制度についても毎年書面で案内し、市ホームページでも周知しているとの説明がありました。今回の倒壊事案を受け、改めて町会・自治会へ点検の徹底を通知したとのことです。
さらに、今年10月頃に予定されている次期LED防犯灯リース契約に向け、交換作業の際には既存の独立柱が安全に使用できるかどうかを調査し、老朽化の把握に努める方針が示されました。調査の結果、安全性を確保できない独立柱が見つかった場合には、所有する町会・自治会に必要な対策を依頼し、再発防止につなげていくとのことです。LED交換という全市的な機会を活用して老朽化を把握する取組は、効率的であり、地域の安全確保に向けた大きな前進だと感じます。
一方で、町会・自治会では担い手不足や高齢化が進み、専門的な点検や更新作業を担うことが難しくなっている現状があります。防犯灯は地域の安心を支える大切な設備であり、倒壊すれば重大な事故につながりかねません。私は、町会・自治会の負担を軽減しつつ、安全性を確保するための仕組みづくりが必要であることをお伝えしました。
具体的には、行政主導の調査体制の強化、財政的・技術的な支援、申請手続きの簡略化など、町会・自治会が無理なく維持管理を続けられる環境整備を求めました。また、木更津市では令和8年度から、防犯灯を市が管理する仕組みに移行することが決まっており、こうした先進事例も参考になると考えています。
本市においても、将来を見据えた持続可能な管理体制の検討が必要であると考えます。
地域の安心を守るため、前向きな検討を求めました。
安全、安心なまちづくりを推進してまいります。
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