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まさこの気まぐれ日記

松戸議会一般質問③21世紀の森と広場について

2026.9.17

質問1:通年での早朝開園について

私のもとに、市民の方々から「21世紀の森と広場の更なる活用」「年間を通した早朝の開園」等の声が寄せられています。

近隣自治体(柏市・流山市・我孫子市等)では早朝からの開園や終日開放など柔軟な運営が行われています。

厚労省の『健康日本21(第三次)』や『身体活動・運動ガイド2023』、日本老年医学会等等でも、朝の運動や自然光の摂取が生活習慣病予防、ストレス軽減、睡眠の質向上、フレイル予防等に有効であり、国土交通省や大学等の調査では医療費・介護費の抑制効果も報告されています。

このように、松戸市の貴重な自然環境を通年で早朝開園することは、健康増進や将来的な医療費抑制の観点から合理的かつ効果的だと考えられます。

質問

21世紀の森と広場における、通年での早朝開園について本市のお考えを伺います。

答弁【副市長より】

令和2年度より暑さ対策として夏季(現在は7月21日〜8月31日)の開園時間を午前7時に早める取り組みを行っており、過去3年間で同時間帯に1日平均約130名(全体の約13%)の来園があるなど一定のニーズを認識しております。

昨今の猛暑で昼間の利用者が減少していることも踏まえ、まずは夏季の早朝開園期間の拡大を検討してまいります。

なお、通年での早朝開園については、管理員の人件費増加や勤務体制の見直しなどの課題があるため、費用対効果も含めて調査・研究してまいります。

要望

早朝開園の拡大は、朝の光や澄んだ空気などの強みを活かし、新たなにぎわいを創出する契機となります。

松戸市のブランド価値を高めるため、朝の自然観察会、健康ウォーク、フォトセッション、モーニングマーケットなど、朝の時間帯ならではの魅力を活かした事業展開を提案します。

公園のポテンシャルを最大限に引き出す取り組みの推進を要望いたします。

質問2:市民ニーズの把握と今後の公園運営への反映について

土日祝日などはファミリー層で賑わい、遊具の利用やバドミントン、ミニテントでのくつろぎなど多世代の方々に利用されています。

また、市民の方々から「21世紀の森と広場から松戸市のにぎわいを更につくってほしい」との期待の声が寄せられています。

質問

市民ニーズをどのように把握し、柔軟に今後の公園運営へ反映させていくのか、本市のご見解を伺います。

答弁【副市長より】

常盤平駅周辺の公園について民間の資金やノウハウを活用するPark-PFI事業の導入検討を進めており、その一環として本年3月〜5月にオープンハウスを4回開催し、600名以上の利用者から意見を伺いました。

また、松戸市のイベント開催時にアンケート調査を実施する等、ニーズ把握に努めています。

本年12月には寄せられた意見をもとに21世紀の森と広場では初となるクリスマスイベントの開催を予定しており、今後も様々な機会を通じて意見やニーズを丁寧に受け止め、ライフスタイルや社会情勢の変化に対応した柔軟な公園運営を行ってまいります。

要望

市民のご意見を踏まえたクリスマスイベントの開催など、データを丁寧に把握し運営に反映している努力に感謝します。

市民参加型の企画は、公園が単なる場所ではなく地域文化や交流を育む拠点として機能していることを示しています。

本公園のポテンシャルを最大限に引き出す取り組みを力強く推進していただくよう要望します。

「わが松戸市には21世紀の森と広場がある!」と市民の方々に誇らしく思っていただけるよう、更に推進して参ります!


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松戸市議会一般質問中継動画はこちら(松戸市議会HP)

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