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まさこの気まぐれ日記
戦後80年・松戸市平和都市宣言40年― 若い世代と共に未来へつなぐ平和事業 ―
2025.12.23
🌸 親子で体感した「平和の語り部」(質問)
戦後80周年、松戸市・世界平和都市宣言40周年を迎えた本年、私は娘と共に「松戸市平和記念展」や「平和の集い」に参加しました。特に心に残ったのは、日本原水爆被害者団体協議会・児玉三智子さんによる「平和語り部」のお話です。
児玉さんは7歳で広島で被爆された体験を語り、「核兵器で人の命は救えない」「核兵器・戦争のない世界をつくる、それが大人の責任です」と訴えられました。会場には小学生をはじめ若い世代の姿もあり、「どうか若い皆さん、核兵器廃絶に向けて一歩踏み出してほしい」との言葉は、私たちの胸に深く響きました。帰り道、娘と「平和は当たり前ではなく、築き上げていくものだね」と語り合い、その日のうちに娘は友人へ語り部の話を伝えたそうです。
🕊 松戸市の平和事業の歩み
松戸市では、戦争の悲惨さや命の尊さ、核兵器廃絶の大切さを次世代へ継承するため、さまざまな平和事業を継続してきました。
平成20年度から続く「平和大使長崎派遣事業」
帰庁後の報告会や学校での発表
「平和の集い」での司会や企画運営への参画
これらは若い世代が主体的に平和を語り継ぐ担い手として成長する、松戸市の誇るべき取り組みです。
📱 他市の事例から学ぶ
西東京市では「未来に平和をつなぐプロジェクト」として、高校生・大学生世代をスタッフに募集し、企画運営や広島派遣に携わらせました。さらにInstagramを活用し、若者自身の言葉で平和活動を発信しています。これは「参加」ではなく「共創」の視点を持ち、平和の担い手を育てる新しい形の取り組みです。
💡 私からの要望
松戸市においても、戦後80周年・平和都市宣言40周年という節目を契機に、歴代平和大使OB・OGの力を結集し、若者と共に創る仕組みを整えていただきたいと要望しました。
また、今年3月に国連本部で開催された核兵器禁止条約第3回締約国会議に、公明党の平木だいさく参院議員が参加し、議員外交を展開しました。市民社会の草の根の活動が条約発効につながったことを踏まえ、若者やNGOが主体となる国際的な議論の重要性を改めて感じました。
🌍 未来へつなぐ平和のバトン
「平和は当たり前ではなく、築き上げていくもの」。この思いを次世代へ確実に継承するため、松戸市から市民の声を未来へつなぐ平和事業を一層推進し、活動の支えである平和基金の充実をお願いしました。
核兵器のない、平和な世界を築くために――若い世代と共に歩む松戸市の挑戦を、これからも市とともに続けてまいります。
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